国内の暗号資産取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)についてまとめました
Contents
bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴5つと評判は?
bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
暗号資産取引所bitFlyerの基本情報を表にまとめました
会社名 | 株式会社bitFlyer |
設立年 | 2014年1月 |
本社所在地 | 渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F |
取扱通貨数 | 12通貨 |
登録 | 関東財務局 |
特徴① ビットコイン取引量日本一
仮想通貨取引を行っていく上で、流動性の高さは注目すべきポイントです。
2014年以降、国内の仮想通貨取引所の数が増加していく中で、bitFlyerはビットコイン取引量で日本屈指の実績を維持し続けています。
特徴② セキュリティが強固
ビットフライヤーはこれまで一度もハッキング被害に遭っておらず、顧客保護や強固なセキュリティ確保、及び財務安定性等の運営体制の整備に力を入れている仮想通貨取引所です
特徴③ 取扱通貨数が多い
12種類
通常取引(現物) | 販売所 | 取引所(bitFlyer Lightning) | FX |
BTC(ビットコイン) | ◯ | ◯ | ◯ |
LTC(ライトコイン) | ◯ | ||
XRP(リップル) | ◯ | ||
ETH(イーサリアム) | ◯ | ◯ | |
BCH(ビットコインキャッシュ) | ◯ | ◯ | |
XEM(ネム) | ◯ | ||
MONA(モナコイン) | ◯ | ||
LSK(リスク) | ◯ | ||
BAT(ベーシックアテンショントークン) | ◯ | ||
XTZ(テゾス) | ◯ | ||
XLM(ステラルーメン) | ◯ | ||
ETC(イーサリアムクラシック) | ◯ |
特徴④ 三井住友銀行以外の銀行振込手数料が550円と高い
ビットフライヤーは日本円の出金手数料を、三井住友銀行の場合、3万円未満の出金は220円、3万円以上の出金は440円に設定していますが、三井住友以外の銀行の場合、3万円未満の出金は550円、3万円以上の出金は770円に設定されています。
そのため、三井住友銀行を持っておらず、頻繁に振り込みをして仮想通貨投資をしたいという方は注意が必要です。